今年の冬は軒並み氷点下が続きますね。
昨年末にも雪で氷点下。今年ももう何度も氷点下となった
ここ九州です。
あまりに寒いので、家に籠ることがおおくなりました。
その間、お人形の着せかえをしたり、ハンドメイドしたり。
インスタで羊毛フェルトで造ってみました~というフォロワーさんの
作品に刺激を受けて私も軽い気持ちでダイソーへ。
100円の羊毛フェルトのセットを数個買い込んでとりあえず何か作ってみることに。
キャメルのセットの説明を見たら、、丸めて針で突っついて固めるといいう
説明しかなくてちょっとびっくり。
自分なりに面白いワンコを造ろうと悪戦苦闘。
固めるという作業で、針が手に何度も刺さり血まみれになるんですねー
やっと何となくこつがつかめてできたワンコは
超ブサカワで私は可愛くてしかたありません。
造る様子を見ていた母も出来上がりに”かわいい”を連発。
昭和の初めころのぬいぐるみってこんな感じだったよねーなんて
母と話しながら悦に入っていました。
でも、娘に写真を見せたら大笑いで・・・超うける~なんて言われるから
今度は笑われないベアちゃん造って見せる!!って
造ったのがこちらです。
テティス(トリステ11号)に抱かせてちょうどよいサイズで造りました。
ベアちゃんは足の凹凸や手の雰囲気、お座りができる工夫などして
少し手がかかりましたが羊毛フェルト2作品造るとコツがつかめて
面白いんです。。
そして3連チャンで造ったのがカモです。裏の川に沢山泳いでいる鴨。
何となくイメージですけどこんな感じかなぁって。
慣れちゃったのでこの鴨は大きいですが結構簡単に作れましたよ。
(この鴨を娘は一番褒めてくれました~やったー!)
羊毛フェルトって面白い。まだまだモヘアが沢山あるので
いろんなものを作ってみたいなぁって意欲満々です。
モノづくりって楽しいですね♬
その間に、海外から届いたドレスとボネを着用させて
レーヴと沙羅ちゃんの写真を撮ってみました。
沙羅ちゃんはいつもは黒髪に近い濃いブラウンのロングなのですが
明るくしてみたくてブロンドのウイッグにしたら、、何か違うなぁ?
しかもこのボネ14~15インチを頼んだのですがドレスと合わせた
サイズで来たようで小さいんです。。
残念だなぁ。沙羅ちゃんにも素敵なドレスやボネを見つけてあげたいなぁ
レーヴのドレスはとても良いつくりでくりうめさんちの
ジャンヌちゃんとおそろいです。
ジャンヌちゃんと似たようなウイッグをつけてパチリ。
やっぱり卵ボーロくわえたようなレーヴたんの口元では
幼い感じが残りますね。
このドレスとおそろいのボネは何度入札しても負けちゃうから
もうあきらめようかな?このハットでも十分可愛いじゃんなんて
思って見ています。
お人形さんのドレスが良いタイミングで似合うものが見つかると
本当に嬉しいですね。
未だにこれって逸品が見つからないのがセレーネのドレス。
今年は、私のいろんなことが変わる年なので、のんびりゆっくり
去年できなかったことを楽しむ年にしたいと思っています。
昨年末にも雪で氷点下。今年ももう何度も氷点下となった
ここ九州です。
あまりに寒いので、家に籠ることがおおくなりました。
その間、お人形の着せかえをしたり、ハンドメイドしたり。
インスタで羊毛フェルトで造ってみました~というフォロワーさんの
作品に刺激を受けて私も軽い気持ちでダイソーへ。
100円の羊毛フェルトのセットを数個買い込んでとりあえず何か作ってみることに。
キャメルのセットの説明を見たら、、丸めて針で突っついて固めるといいう
説明しかなくてちょっとびっくり。
自分なりに面白いワンコを造ろうと悪戦苦闘。
固めるという作業で、針が手に何度も刺さり血まみれになるんですねー
やっと何となくこつがつかめてできたワンコは
超ブサカワで私は可愛くてしかたありません。
造る様子を見ていた母も出来上がりに”かわいい”を連発。
昭和の初めころのぬいぐるみってこんな感じだったよねーなんて
母と話しながら悦に入っていました。

でも、娘に写真を見せたら大笑いで・・・超うける~なんて言われるから

今度は笑われないベアちゃん造って見せる!!って
造ったのがこちらです。

テティス(トリステ11号)に抱かせてちょうどよいサイズで造りました。
ベアちゃんは足の凹凸や手の雰囲気、お座りができる工夫などして
少し手がかかりましたが羊毛フェルト2作品造るとコツがつかめて
面白いんです。。
そして3連チャンで造ったのがカモです。裏の川に沢山泳いでいる鴨。
何となくイメージですけどこんな感じかなぁって。
慣れちゃったのでこの鴨は大きいですが結構簡単に作れましたよ。
(この鴨を娘は一番褒めてくれました~やったー!)
羊毛フェルトって面白い。まだまだモヘアが沢山あるので
いろんなものを作ってみたいなぁって意欲満々です。
モノづくりって楽しいですね♬
その間に、海外から届いたドレスとボネを着用させて
レーヴと沙羅ちゃんの写真を撮ってみました。
沙羅ちゃんはいつもは黒髪に近い濃いブラウンのロングなのですが
明るくしてみたくてブロンドのウイッグにしたら、、何か違うなぁ?
しかもこのボネ14~15インチを頼んだのですがドレスと合わせた
サイズで来たようで小さいんです。。
残念だなぁ。沙羅ちゃんにも素敵なドレスやボネを見つけてあげたいなぁ

レーヴのドレスはとても良いつくりでくりうめさんちの
ジャンヌちゃんとおそろいです。
ジャンヌちゃんと似たようなウイッグをつけてパチリ。

やっぱり卵ボーロくわえたようなレーヴたんの口元では
幼い感じが残りますね。
このドレスとおそろいのボネは何度入札しても負けちゃうから
もうあきらめようかな?このハットでも十分可愛いじゃんなんて
思って見ています。
お人形さんのドレスが良いタイミングで似合うものが見つかると
本当に嬉しいですね。
未だにこれって逸品が見つからないのがセレーネのドレス。
今年は、私のいろんなことが変わる年なので、のんびりゆっくり
去年できなかったことを楽しむ年にしたいと思っています。
コメント
コメント一覧 (14)
やっぱり私と一緒ですね。よかったぁ。亡くしたペットとそっくりの子を造って癒される方もいらっしゃるのでしょうが、まだ、私たちにはそれが受け入れられないですもんね。
そっくりのお顔を見ていると切なくて辛くて、昨日のことのようにとらおやサファイアを思い出して苦しくて仕方なくなります。サファは私の恩猫。子供を残してせっせと働く私の代わりに娘の姉妹になってくれた猫です。私にはまだあのころサファイアが亡くなることがあるなんて思いもしていなかったんです。でもね、サファは私が仕事を辞めて彼女のそばに居れるようになってから旅立ったのである意味辛いけど良かったのだと思います。あーもう少し、もっと、もっとサファと娘と一緒に居たかったなぁなんて叶わぬ夢なんですが、どうしても思ってしまうんです。うちには今、ヨーキーのモコ君がいるからパーフェクトペットはいらないのだけど、、ね。
お返事遅くなってごめんなさい。こちらはよく雪が降り、家の中でチーキー造っていました(笑)
★トラオ→とらおに変えてます。。
目の前に「とらお(※ひらがな表記)」そっくりのモノがいて、動かず息もしてなかったら、私は衝撃で倒れると思います。想像するだけで怖いです。まだ、まともに泣くことができないのよ。もう3年半たつのに、気持の整理ついてない。北風吹きすさぶ家の中で、ふたりで身を寄せ合って生きてきた感。
今、パーフェクトペットって「ねん猫ぬいぐるみ」がいます。電池入れて、息するようにおなかが上下して、グルグルいいます。ぺちゃ顔の三毛猫なので、とらおとは似ても似つきません。それでいいのよ。のど鳴らしてネンネしてるねー痛いところ苦しいことも全然ないんだねーよかったねーそう思いながら、一日に何度も撫でます。
人形の抱える矛盾って人為的なモノ、作為的なモノ、自然発生的なモノ色々ありますね。私たちが今手に取ってわかる情報は少ないもの。うちの沙羅ちゃんは逆なんです。絵付けのマツゲは短いし、もちろんクラウンも薄い目も小さめ、、古い子って感じでコイルでつながれた8ボールジョイントのボディです。
8ボールジョイントって1880年代のポートレートやトリストにも使われているボディですが初期のデポゼテートは1886年頃ですから、余っていたボディを工房の方針ではなくこっそり急ぎの仕事で?職人さんが使ったとか、、なにかあってもおかしくないのかなぁと思ったり、不思議だったりします。まぁ昔造られたお蔵入りのビスクが後でレクラムになって使われたようにそういう、イレギュラーもあったのかなと思えるぴったり首のあったボディの沙羅ちゃん。今となってはそういう古い時代に想像を膨らますことしかできないですよね。
いて座はね、思い込んだら一直線なんですよ。欲しいと思ったらその時。やると決めたらすぐ!今はニードルフェルトが面白くて。私もサファの写真を見ながら考えました。サーちゃん造ろうか・・。いや、サーちゃんが(これでもだんだん上手になってきたので)出来上がったら私は余計に辛くて泣くかもしれない・・と。目の前に形になったサファイアがいて、それは動かなくて。かなり私はつらいです。だからサファは造らないって決めたの。”とらお”欲しいですか?そっくりの子がいたら余計に悲しくならないかなぁ。思い出から現世に戻れなくなる気がするんです。
そう。怨念。テレーズのヘッドはプレスド並みの薄さで、ヘリの始末もそれは丁寧。シミひとつない白皙なのに、絵付けはクローズドマウス中期。ボディはシール。コイルスプリングのオリジナルドレス持ちでありながら、耳の穴も色の淡い唇の端も汚れで真っ黒。なんか矛盾を抱えてる。とにかく、なるたけ手をかけることにします。テキトーに縫った服ではなく。
私は好きなことは、ひたすら持久戦なんです。全般的に守りに入ると気が長い。アンティークドールは30年待ちました。在宅介護は20年耐えました。月に五千円ずつ貯金して、10年貯めて、ジュモー買いました…って、とても好みの話です。とは言っても水星火星木星は射手座なので、現実問題となると「明後日でよいことも、今日のうちに片付けたくなる」。
フェルト細工で、生前の愛犬愛猫の姿を作ってくれる工房ありますよね。私がそこにオーダーしたら、できあがった亡き愛猫を見て、倒れると思うわ。
東京は雪だと聞きました。東京の近郊はだいぶ積もったようですね。こちらも明後日からまた雪です。いやだなー。明日は福岡へ戻って待望の”アンティーク蚤の市”へ行く予定。明日は天気が持ちますように!!と願います。
ボネとドレスが届いたんですね。良かった~💘ドミニクちゃんに似合うでしょうね!私はあれから3度挑戦して必ず敗れるからもうやーめた。。しています。でもボネもあったらいいかなぁ。沙羅ちゃんのボネは明らかにサイズ間違いで送られていると思うんです。小さいもの。沙羅はルビーに出品されていた雰囲気は全くテレーズちゃんと違ったのだけど(沙羅ちゃんの方が目が小さいよ)でも美しいところが似ていますね。この子はマツゲが短いので造られたのは初めのころのデポゼテートかな。EJやデポゼジュモー見てもマツゲが短くてプツンとした感じでかかれているでしょ?それが段々のびやかに描かれるように変わります。残念ながら沙羅さんにはテレさんのような怨念?(笑)がないです。。( *´艸`)可愛いよ。そしてさみしがり屋さんかな。
お人形のドレスはきちんと作られたものは、やはりサイズをしっかりとらえてあってぴちぴちですね。だから結構大きい子用を買って一回り小さな子に着せることがありますよ~。私はたぶんこれからは随分と人形に持たせるぬいぐるみ造りに時間を割くようになりそう。楽しくてたまらないんですよ。最近造ったぬいぐるみはいつもテティスが一番にだっこしています。今作っているのは、お友達へプレゼントするチーキーベア。可愛くて、、もう時間が沢山ほしい私です。なんでもハマるとトコトンなのがいて座の私の性格なんだよね。。良いのか悪いのか・・。
東京はまた雪でした。大して積もりはしなかったけど、一日ぱらついて最高気温3℃。生協の荷物を受け取りに玄関に出るのさえイヤダ。そして、雪の向こうでスカイツリーが薄青く光ってるんですよ…お化けが出そう。
沙羅ちゃんって、テレーズと似てませんか。ヘッドもポワードとは言え、とても薄くフチを削いでいて、ヘッドマークのアーティストチェックは「V」と「レ」がふたつ。それと、やーっとサーモンピンクのジュモードレスとボネが届きました。デザインはワインレッドと同じですが、サーモンピンクは生地じたい肉厚で、ほとんど鎧のようです。そして、ボネは南京玉すだれの曲芸に使えそうです。ワイヤー入りで、ボネだけで直立します。サーモンピンクはドミニクに着せました。サイズは完璧にピッチピチ、非常に可愛いにせよ、彼女は「く、苦しい」。縫った方は業者ではないように思うのです。たぶんジュモードレスを忠実に再現してる。19世紀の子供って大変だったのねー。
なんだか返信がうまくできなくて、、遅くなりました。800字までなんて出てくるけど?
本当に今年は寒いですよね。昨日はこちらでも氷点下6.8度なんてところがあり、、おいおい九州でしょ?みたいな。うちは氷点下5℃でしたよ。冷たすぎてベッドから出れない。ファンヒーターで部屋が温まるまですごい時間がかかってもう、いやですね~。
アンティークドールのお修理って本当に大変ですよね。私とヤフオクでお取引した方は業者さんに頼むけど、それぞれ合うあわないがあるとのこと。多分好みの修理の仕方というのがあるのだろうと思います。お人形のビスクに関してはできる限り触りたくないけれどマリエちゃんみたいに到着して詰め物を外したらぱかっと後頭部が割れるなんてこともあるので、自分でできる最低限の補強くらいはできた方がいいですよね。今はラドールっていう人形専用の優秀な粘土があるのでいいですね。ドミニクちゃんはすごく愛らしくて華やかで私も大好きなお顔の子です!くりうめさんにしっかり補強してもらってあと100年長生きできたらとても素敵なことです!私、以前にも話したように自分のブログ以外読んだことがほぼないんです。最初のころに秋の野原さんを熟読していただけで、、全くなんですよ。そこは猫さんのブログですね。
猫は可愛いからインスタをみてかわいい!!といつも思っていますよ~。。不勉強でごめんなさいね。
また週末は雪です。10㎝降ると東京は交通網ズタズタだってのに。首都圏でも氷点下10℃近くに下がったところがあって、水道管凍結。当地在住のSNS友はミネラルウォーターをヤカンで沸かして、髪の毛と手足洗ったそうです。
ドミニクの業者に対しての私の怒りポイントは、必要書類を添付しなかったことだから、我ながらなんかちょっとズレてますなあ。アンティークドール愛好家はいつの時代にも一定数いて、欧米には人形修理の専門家もいるように思います。欠損した指を小さな釘でつなぐのね。
しかし、日本で修理してくれるのはMドールくらい。それも積極的に宣伝していません。星ビルには「お人形の病院」がありました。オリジナルドレスの残骸があれば、完全復刻もやってました。担当者の急逝で今は、無。
私はATさんのようにうまくできないにろ、裏側から補強したり、えぐれた部分を平らにすることは何とか。「見た目を美しく仕上げることはできないが、手当ての本質だけはかろうじてクリア」…そんな人間のもとにあの子が来てくれてよかった。PWアイの付け直しやラドールによる補強はやらない方もおられる。そして、いずれ誰かに手渡す時、この子にはきわどい場所にヘアラインがあります。ゴムをあまり強く引かないでくれたら、ボディの状態もよいので、あと百年は可愛くいてくれます、と伝えられる。ありがたやありがたや。
ところで、「★地」ブログ読んでおられます?
お人形が好きだと妄想は膨らみますよね。その子と遊んでるとついつい「どうしたの?今日は泣きそうなお顔して。悲しいことあったの?」なんて言いながら抱いてヨチヨチってあやしている不気味な私がいたりします。沙羅ちゃんが急に泣きそうな顔をしたからウイッグを明るい色に変えてみたんですよ。沙羅ちゃんも不思議な子で、大きなデポゼテートが欲しいとみていた時に13号くらいに見えたのだけど実際は11号。何とも魅惑的な表情にやられて、、高額だったけど頑張って購入したんです。到着したら、光の具合で口の横部分にうにゃうにゃとした線が浮かぶんです。ライトを中から当ててもヘアラインでは無いの。マルガちゃんのヘッドにある浮き出す線やハンドベルクに浮き出す線もそうなんです。どうも磨く際に消せなかったものや、釉薬の筋みたいなものみたいです。ヘッド完品で購入してもいろいろあるのがお人形さん。私もベッドサイドのLEDライトでお人形の頭の中照らして大丈夫かなぁって真夜中に確認しましたよ~💘長い介護生活が終わり穏やかに過ごせる毎日ってありがたいですよね。お人形と沢山向き合える余裕ができて良かったなぁって思います。。ドミニクちゃんのラインは顎下まであってもつながって居ないから問題ないですよ。ライン一本あっても可愛い子は高額ですからね。くりうめさんが大切にヘアラインを裏から止めてあげているので彼女はすごく喜んでいると思います✨
アリスちゃんのどアップ画像見て「ママーっ、私のプリンないー!」冷蔵庫の前のアリスちゃん。これはほんとに大声が聞こえました。
たとえが不思議とは、たまに言われます。学生時代「畜産農家のチクって、どう書いたっけ」と聞かれ「こんちくしょうの畜」と答えたら「そんなことを言う人はいないよ」と大笑いされた。私がいるじゃないか。
要介護4の介護から解放され、精神的にやっと余裕が出てきたのかもしれませんね…人形の好みの変化は。ハードな介護は誰しも嫌だから、ひとりに押しつけて知らんぷりしたいのですよ。私は一人っ子なんで、なおさら。施設の順番は永遠にまわってこないし。
ジャンヌとの出会いも、ドミニクとの出会いも運命ってば運命。外は氷点下の真夜中、コードレスLEDベッドサイドランプにドミニクのヘッドを透かせてヘアライン確認している自分、なにをしているんだ?と思いました。彼女は張りのあるアイで、追視するの。いろいろ思い出します。
いつも思うんですが、くりうめさんの例えってすごく面白いのね。以前、アリスは100円握りしめてショーケースを覗いてどのキャンディーを買うか一生懸命選んでるような子とかマリアンヌは、フランスに今もいそうな子。ちょっと遊びに来たのね、、とか。
レーヴのモニっとした口元には笑いましたよ。卵ボーロ=レーヴが結びつきますもんね(笑)あの小さな体で卵ボーロ探して夜中食べていたら可愛いでしょうねー💘
ドミニクちゃんのお顔は華やかだけど、派手だとは思わないんです。周りをぱっと明るくする愛らしさ。子供らしい表情も持った子。とっても素敵なお嬢さんですよね✨お人形の表情や、くりうめさんが選ぶお人形のお顔の変遷を見ていると少しずついろんなことが変わってきたのだなぁと思います。
いつも思うんですけどお人形は自分を映し出す鏡みたいだって。選ぶお人形や雰囲気は、やはり自分の内部や自分の願望などを映しだすんだなぁって思います。うちの子たちは、人懐こいって言われるのでそれは当たっていると思うの。子供のころから人見知りしない子だったんです。私。近寄りがたい雰囲気の人形よりほっとする雰囲気を持った子に惹かれます。だから、、お人形さんを見ればある程度その方が分かるような気がするんですよ。いろんな種類のお人形さんをお持ちの方でもそこに人柄が出てくるから、面白いなぁっていつも思ってます。インスタグラム見ていると特に画像で人柄が伝わる感があって面白いですよ~✨
電髪技士(美容師)を志し、首都圏の某県初の美容師になったような人だから、80才まで現役のパワフルウーマンだったのです。
しかし、初孫の友人には激甘で「固いもの、消化のよくないもの」は一切食べさせず、友人が生まれて初めて焼きトウモロコシ(縁日の屋台)を食べたのは20才の時。世の中にこんなおいしいものがあるの~!と思ったそうで。
今でも焼きトウモロコシを見ると「見つかったらばーちゃんに怒られる、でも食べたい。急がなくちゃ」よくわからない衝動で2本はたいらげて、お腹をこわすそうです(50代)。で、レーヴたん見ると、なんか真夜中の台所で卵ボーロを必死に食べているような気がします。その小さな背中が目に浮かぶ。ドミニクは、レーヴたんほど幼くないなあ。かなり派手ですよ。
レーヴたん、やはり幼いですよね。私自身デポゼEJを探している中で強いお顔の子はイメージに無くて、柔らかい表情の青目ちゃんを探していたんですがあの時は8号以下しか青目ちゃんがいなかった。そこに不意にあらわれたレーヴの幼い愛らしい表情に”うちのこ”って思いましたね。あの先日までいた7000ドル超えのEJちゃんもレーヴやドミニクちゃんと似た幼いお顔の透明の張り出しの強い目を持った子でした。ドミニクちゃんのお顔は目の色を変えるとレーヴに似ていると思って見たことを思い出しました。愛らしい子ですよね💘くりうめさんは寒い日はドレスを縫い、私は今度はシュタイフっぽいテリアを造ろうかなぁ。それから剥離剤を買ってきてマリアンヌのおでこをいったんはがしてもう一度やり直ししたいな♪最初来た時よりはるかに綺麗に可愛くなっているのだけどおでこが大きくなって頭周りが少し大きくなったのがやはり気になります。お人形の修理が上手にできるようになるまで何度も頑張るぞー!!って感じの今年ですね。ハンドメイドは修理でもモノつくりでも面白いから、人形の靴も作ろうかな。母がすごく元気で助かる毎日です。あとせめて2年、元気でいてほしいんだけどなぁ。
今年はかなり寒い日が多いですね。こちらも連日-3℃。最高気温1~3℃です。外に出ると痛い寒さだから手袋とマスクが欠かせないです。。
レーヴたん、deposeEJでこんだけ幼い子も珍しい。口をすぼめて卵ボーロ食べているとしか思えない。
このドレス、サーモンピンクのほう、落札して20日になるけど、まだ届かないんですよ。ドミニクに着せたいと思っているのに。なんか彼女…自分自身も40日かかって到着。日本に来てからもそれなり大変だったし、ある意味「ヒジョーに運命的な出会い」。価格ばらすと、ジャンヌもドミニクもほとんど同額。ただ、ドミニクは人気の青目、張りの強いPWアイ、ヘアライン1本は仕方ないかあ、と思ってました。確かに1本…クラウン~顎の下のドレス着るとわからなくなるところに細く、ながーく入ってる。ただ、彼女いかにも嬉しそうなんですよ、うちみたいな安っぽい家に来て、あいたかった♪あいたかった♪きみに~♪
東京は、最低気温氷点下3~4℃が3日連続になるようです。先日の雪は道の両脇に押し固められ、真ん中の乾いたところを自転車で通過すると気分は冷蔵庫のハムか刺身。インフルも凄い流行だし、引きこもってます。春が来たら着ようね、ドミニクのくすんだピンクのバラ模様の服を縫ってます。