エレファントカシマシの曲って耳にしたことはあるけれど
好んで聞いたことは無く、宮本浩次という人のことも良く知らないという
私でした。
TVドラマ ”後妻業”の主題歌で聞いたとき寂寥感のある曲が
ドラマに似合って素敵だなぁと思っていましたが宮本さんの歌だとは
知りませんでした。
好きになったきっかけはNHKで朝の番組に出ておられて
とても穏やかで謙虚な方だなぁと好感をもち、その後の歌声が素晴らしくて
驚いたことからでした。
一般の方のエレカシのイメージや、宮本浩次という人のイメージを知らなくて
最初のシャイで謙虚な人というイメージで曲を聞き出してから
ギャップがすごくて、とにかく,惹きつけられるばかりです。
冬の花は一見恋の歌ですけれど、、人間の人生が凝縮されていて
コロナ禍にある人の傷みや、必死で生きている、頑張って立ち上がろうとしている人に
エールをくれる歌だと感じます。
この歌詞はある意味、良く使われる比喩が多くて,
さだまさしさんや中島みゆきさんのようなオブラートに包まれた歌詞とは違いますが
まっすぐに心に届く
”宮本浩次”以外が歌えない歌です。
宮本浩次 冬の花より抜粋
何か悲しいね 生きているって
重ねし約束 あなたとふたり
時のまにまに たゆたいながら
涙を隠した 幸せ芝居
さらば思い出たちよ
一人歩く 摩天楼
私という名の物語は最終章
悲しくて泣いているわけじゃあない
生きているから 涙がでるの
こごえる季節に 鮮やかに咲くよ
ああ私が負けるわけがない
心を揺さぶる、魂が震える感動を与えるのは、この方の人間性とか
命がけで体全部を使ってものすごい迫力で迫ってくる歌声。
本当に歌が好きで、人が好きで、人生を愛していて・・。でも沢山の悲しみを
乗り越えてきた人の傷みを知っている心の叫びのような音楽が
私の心を捉えて離しません。
毎日、毎日、DVDやユーチューブで宮本浩次さんを見て
一日に何度も曲を聴いては”さあがんばろう”という気持ちを与えてくれます。
冬の花という歌から感じる人生の儚さ,脆さ、強さはアンティークドールや
アンティークのモノたちと被ってくるんです。
とても愛おしく大切な心の中の宝物のような存在。
言葉にならない、できない思いを曲と歌声に載せて歌ってくれる
宮本浩次さん.
ああ、この人の歌と出会えて本当に良かったという思いは
学生時代以降感じたことが無かったので、あの青春時代のように
この人にハマってトキメイテいます✨(笑)
それを娘に話したら「あの、汚い人?」「お母さんが好きそうなタイプ」
と一笑されましたけどね(笑)
迫力ある、優しい歌声と不釣り合いに愛らしいお顔立ち。
TV番組ではシャイで謙虚な人柄が丸見えで落ち着かない少年のような姿が
かわいくまた素敵です。
心に届く・・まっすぐな心で寄り添ってくれる歌を歌う人
それが宮本浩次さん。
大好きな気持ちを何だか書き留めてみたくなりました。
上の二つ白い羊さんとインコさんは今年オーダーを受けて作った作品です。
秘密基地では一昨日八朔の収穫をして。
この写真の10倍ほどの実がなっていますが一人じゃ収穫しようも無く
知り合いや近所の方に配りながらぼちぼちと減らしていくつもりです。。
今年の八朔はとても美味しくて、皮をむいてあげると母も嬉しそうに
食します。
そして、今年発買で重宝しているのがアラジンのグリルトースター💛
なかなか一人だと食事の支度もいい加減になってしまうのですが
このグリルがあれば一度に沢山の野菜とお肉を焼いて食べられるので
とても重宝しています。
◆ おまけ◆
私の作ったインコさんとお話しているリュナ💛
好んで聞いたことは無く、宮本浩次という人のことも良く知らないという
私でした。
TVドラマ ”後妻業”の主題歌で聞いたとき寂寥感のある曲が
ドラマに似合って素敵だなぁと思っていましたが宮本さんの歌だとは
知りませんでした。
好きになったきっかけはNHKで朝の番組に出ておられて
とても穏やかで謙虚な方だなぁと好感をもち、その後の歌声が素晴らしくて
驚いたことからでした。
一般の方のエレカシのイメージや、宮本浩次という人のイメージを知らなくて
最初のシャイで謙虚な人というイメージで曲を聞き出してから
ギャップがすごくて、とにかく,惹きつけられるばかりです。
冬の花は一見恋の歌ですけれど、、人間の人生が凝縮されていて
コロナ禍にある人の傷みや、必死で生きている、頑張って立ち上がろうとしている人に
エールをくれる歌だと感じます。
この歌詞はある意味、良く使われる比喩が多くて,
さだまさしさんや中島みゆきさんのようなオブラートに包まれた歌詞とは違いますが
まっすぐに心に届く
”宮本浩次”以外が歌えない歌です。
宮本浩次 冬の花より抜粋
何か悲しいね 生きているって
重ねし約束 あなたとふたり
時のまにまに たゆたいながら
涙を隠した 幸せ芝居
さらば思い出たちよ
一人歩く 摩天楼
私という名の物語は最終章
悲しくて泣いているわけじゃあない
生きているから 涙がでるの
こごえる季節に 鮮やかに咲くよ
ああ私が負けるわけがない
心を揺さぶる、魂が震える感動を与えるのは、この方の人間性とか
命がけで体全部を使ってものすごい迫力で迫ってくる歌声。
本当に歌が好きで、人が好きで、人生を愛していて・・。でも沢山の悲しみを
乗り越えてきた人の傷みを知っている心の叫びのような音楽が
私の心を捉えて離しません。
毎日、毎日、DVDやユーチューブで宮本浩次さんを見て
一日に何度も曲を聴いては”さあがんばろう”という気持ちを与えてくれます。
冬の花という歌から感じる人生の儚さ,脆さ、強さはアンティークドールや
アンティークのモノたちと被ってくるんです。
とても愛おしく大切な心の中の宝物のような存在。
言葉にならない、できない思いを曲と歌声に載せて歌ってくれる
宮本浩次さん.
ああ、この人の歌と出会えて本当に良かったという思いは
学生時代以降感じたことが無かったので、あの青春時代のように
この人にハマってトキメイテいます✨(笑)
それを娘に話したら「あの、汚い人?」「お母さんが好きそうなタイプ」
と一笑されましたけどね(笑)
迫力ある、優しい歌声と不釣り合いに愛らしいお顔立ち。
TV番組ではシャイで謙虚な人柄が丸見えで落ち着かない少年のような姿が
かわいくまた素敵です。
心に届く・・まっすぐな心で寄り添ってくれる歌を歌う人
それが宮本浩次さん。
大好きな気持ちを何だか書き留めてみたくなりました。

上の二つ白い羊さんとインコさんは今年オーダーを受けて作った作品です。
秘密基地では一昨日八朔の収穫をして。
この写真の10倍ほどの実がなっていますが一人じゃ収穫しようも無く
知り合いや近所の方に配りながらぼちぼちと減らしていくつもりです。。
今年の八朔はとても美味しくて、皮をむいてあげると母も嬉しそうに
食します。
そして、今年発買で重宝しているのがアラジンのグリルトースター💛
なかなか一人だと食事の支度もいい加減になってしまうのですが
このグリルがあれば一度に沢山の野菜とお肉を焼いて食べられるので
とても重宝しています。
◆ おまけ◆
私の作ったインコさんとお話しているリュナ💛
コメント
コメント一覧 (13)
何はともあれ、動き出してみて初めて幸せはつかめる!と私は思うので
思い切って動き出して、環境を変えるのは正解だと思うんですよ🎵私も父のことがあって思い切って田舎に小さな家も構えて・・。やはり以前と全然生活も、意識も変わりました💛うまく言えないけれど、私は50代が一番自分が動けるときだと思って動き出したの。そしたら、、大好きな宮本浩次さんも同じように考えてソロ活動を始めたと書いてあって共感したのを覚えています。
老年の始まりの50代、そして65歳の高齢者になる前までに自分のやりたいことをしっかりやっておきたい!今が老年期の青春時代なんですね(笑)
新しい土地でえきっと素敵なことも沢山ありますよ~✨
花の綺麗な春が待ち遠しいけれど、、コガネムシの大群やマダニのことを考えると今から少し憂鬱でもありますよ(笑)
私は狸、雉、モグラはもちろん、カミキリムシさえ見たことない。
追い詰められたらバラを守るためにコガネムシも潰す、と思うよー。
でも、追い詰められる前の恐怖を味わいたくないです。
東京の下町は、庭にするスペースがあったら駐車場にしようってところなんで、個人の家に庭のないのがふつう。山以前に庭も知らない。
実を言うと、日暮れて「街灯しかない町」は怖いんだよね。
ネオンサインぺっかぺかのど真ん中で育ったから。
引っ越してしばらくは、日没後に一歩も家の外に出られないだろうなあ、怖くて。
知り合いもいない、生まれ育った環境とまるで違う土地、そんなところを無意識のうちに選んだんだと思う。
心機一転には遅いのかもしれないけれど、なにもしないまま朽ち果てるよりはマシだと行動にでました。
自宅名義を私の単独に変更したのが、昨年の9/10。追い風。
リンちゃんは「リペア」なんて生易しいものじゃなかったでしょ。
ボディのネックの穴から、ヘッドを掘り起こしてたよね。
アンティークドール好きだとたまに不思議なことがあるけど、リンちゃんもその不思議なことの一つだと思うよ。
リンちゃんは、この滅茶苦茶な状態をなんとかして、とATさんとこに来たんだと思ってます。追い風に乗って。
べべルーブルなんて良く知らずに、ただリンの可愛いお顔と目に惚れてイタリアから迎えて。。体がおかしいなぁと思ったけれど、頭も相当リペアされていたけれど元の絵に修正は無くてそれが美しかったからそれほどショックじゃなかったの。
ただたた、この子を綺麗なこの子に、ふつうの子に戻したかっただけでね✨だから、リンちゃんは特別な子💛リュナは、手放すとき声をかけてくださいっていろんな方に言われるけれどリンはそういう言葉を聞いたこともないし、私も手放す気が無いのよね。リンは私の中で最初のクローズマウスの美形の子。きちんと会う体も探せたしそれでいいのですよ~。マリアンヌも同じようにリン同様に格闘した子。この子もどこにも出す気がなかったのね。それが同じ10号のセレーネのドレスを作家様に依頼した時に
10号のボディの見本でマリアンヌちゃんも一緒に送ったの。
そしたら長い間マリアンヌを見ながら(もちろんお怪我リペアはご存じで)マリアンヌが可愛くてたまらないからと譲っていただけませんか?と言われました。
これは、もう、マリアンヌの意向だろうなぁと思ったので快諾しました。いまだにね、その方がたまにマリアンヌをインスタに出してくださると”目で話しかけて”くるの”ですよ。おかあちゃま、私幸せよ。心配しないでってね。
同じように、自分が託した人から別の人の手に渡っていた茶目の”エリカ”ちゃんにもすぐに気が付いて、持ち主にヘッドマークを尋ねました。やはりエリカちゃんで💛幸せにしていますってもう、すっかりそちらのお宅の素敵なお嬢さんなのね✨そういうのがまた、とても嬉しかったりします。
くりうめさんの育てている薔薇は私は良くわからないけれど、難しいバラなんですね。
ただ一つ、くりうめさんより知っていること💛外の害虫💦ですね。秘密基地は裏手に山まであるロケーションから鳥も蝶も虫もイノシシもモグラも、狸もいるんです。薔薇を咲かせて辛いのは、根をやられないように注意するのはもちろんだけど夏に近づくと大輪の薔薇の中を見ると小さなコガネムシが10匹以上団子のように固まっているのよ💦これがわるさをするとバラは枯れるわけですから小さなコガネムシを手でむしり取って駆除する💦その時の殺生感が半端なくて本当にいやになりす。
薬はオルトランを撒いたりかけたり、バラ専用の殺虫剤も使うのだけどこの虫たちの毎日の攻撃が本当に嫌です~。。薔薇は何十も咲くので、その分の駆除を毎日繰り返して、もう、ほら殺されるんだから来ちゃだめよ!!と何度も言うけど分かってもらえないよね(笑)とにかく根本をやられていないか、コガネムシやカミキリムシを見つけたら絶対に捕殺!これが薔薇には必要だとわかっていながら、この田舎の虫の多さに挫折しそうになりますよ。米サルシュートを出さない薔薇ってあるのねー。知らなかった💛
その前に図書館でバラ栽培の本を3~4冊借りて、暗記するまで読んで、その共通項がバラ育ての秘訣だなあーと思いました。
青バラのシャルルはベイサルシュートを出さないバラの代表で、昨春ゲンコツ剪定したんです。長野の気候は都内よりはいいと思うのだけど、ゲンコツ剪定の連続でもダメなら寿命なのかもしれません。
クロブージョはおとなになったら丈夫になりました。
黒赤の色っぽいバラでございます。
ネージュはあの繊細さがたまらないんです。若葉なんて半透明ですよ。
(こんな美しいものが私の手元にあっていいのか?)と思ったわ。
長野に転居したら、怖いのはコガネ幼虫とカミキリムシです。
コガネ幼虫、鉢植えだと手抜きすればやられますからねえ。
・・・見つけて処置して、しばらくはエビチリ食べられなかったわ。
リュナちゃんには、嫣然と微笑む、と言う形容がふさわしい。
つうか、デポゼジュモーはそもそも美の追求ではないのに。
それとリンちゃんね。珍しい美形。
ベベ・ルーブルって宣伝用の子でしょう?
おへちゃの多さに呆れるわ。あれじゃ宣伝にならないでしょうに。
でも、ATさんじゃなければリンちゃんは救えなかったね。
彼女が来た当時のATさんの奮闘はもの凄かったものね。
取り憑かれたように掘り返して、磨いて、塗っては磨いて。
ボディの入札まで繰り返して、1年がかりだったでしょう。
そうなんですよ!ピエールは枝が太くなってもう幹のように固くなって誘引も
思うようにいかないです。あれが跳ね返ってきたら毛が間違いなしですね。
シャトー・ド・クロブージョ、ぺルネの薔薇は私良くわからないのだけれど難しいバラを長い期間育てて来られたのは脱帽です。バラは本当に難しいし、特に鉢植えは難しいように私は感じるんですよ。
リュナとフランシーヌちゃん似ていますよ💛リュナは美形というより菩薩顔かな?
そしてどこかとても幼いです。ついでに最近撮ったリュナの写真もアップしちゃいましょう♪
はねかえった枝で、目の上をザックリ切った人がいるのよ。
・・・もう百年以上も昔のこと。
バラの作出を家業とするギョー家の娘と「リヨンの魔術師」と呼ばれたバラ作出家のペルネ=ディッシェの息子が恋に落ちました。
両家の親はライバルと縁組するなんて!と二人を別れさせました。
ペルネの息子は志願兵として第一次世界大戦に出征し戦死。
ギョー家のマリーは独りでバラを作り続け、門にこう刻みました。
「バラ咲かぬ家に幸福なし」
やがて、ペルネは亡き息子の名前をつけたバラを発表しました。
父のペルネがなにを思ったのか、誰も知らぬまま花は咲き続けます。
私のベランダのシャトー・ド・クロブージョは、そんなペルネが1908年に発表した黒赤のバラです。
フランシーヌより、リュナちゃんのほうがずっと美形でしょー。
綺麗なマルセルさんでしたよ💛確かにアルマン・マルセーユともいいますよね。
多分、フランス発音かな?儚すぎると心配になるから明るい子でよかったです。。
フランシーヌちゃんもかわいいなぁ💛リュナと一緒に並べてみたいです!
お家の中のモノをからにする作業って本当に大変ですよね。
私、秘密基地にしていた別宅の中のモノを片付けているけど、まだ押し入れに
残っていて片付けてないんです。賃貸に出しているけど、コロナでなかなか借り手が
つかないの💦東京のお家にサヨナラして来月から長野のお家なんて✨羨ましすぎます💛( *´艸`)
薔薇って長く育てていると花付き悪くなるから、短く今のうちにカットして肥料あげて
また綺麗なお花を咲かせてあげてくださいね。鉢植えがアーチになればもっと楽しめますよ。
30㎝の花壇にアーチをしたど根性の私💛
儚い子は私のところには来ないと思う。
デポゼジュモーのフランシーヌ(フランスのある家で三代にわたり大事にされてきたそうなので、フランシーヌ)に至っては、夜中に、
「sing in the rain~♪」と歌いながら私の頭を蹴り飛ばしそう。
私がアンティークドールにハマった当時は「アルマン・マルセイユ」と呼ばれていたのだけど、いつからマルセルになったのでしょう。
鉢植えのバラ、今年で13年めのシャルル・ドゴール。
花付き悪くなったので、引っ越しを機に処分も考えたんですよ。
でも、私と苦楽を共にしたバラですから、やっぱり連れてゆきます。
あと、12年めのネージュ・パルファンと11年めのシャトー・ド・クロブージョがいます。初心者でネージュ・パルファン育て続けたって、褒めてもらいたいですわ。弱いので有名なバラです。
私は子供時代、理由のない引っ越しで連れまわされすぎて、どこが故郷かわかりませんし、家庭の思い出もよいものがないのです。
だから、あっさり脱出しちゃうんでしょうね。
この自宅の違法っぷりも桁外れ、土地値で買い取る条件として
「家を逆さまにして振って、落ちてくるものがないほどの不用品処分」
便利屋さんに最終処分を依頼したら、巨大高級家具が多すぎて見積もり44万円。搬出には男性4人がかり。私の親らしいわ。
あ、そうです!私も書き忘れた・・(笑)マルセルちゃんやってきたのね💛綺麗な子ではかなげさんで良かった✨下着を縫ってあげてるなんて、幸せなマルセルちゃんですね。八朔はマーマレードになりますよ~今年も作らなきゃ。。美味しいですよね🎵
ユズもどこかになっていたんだけどなぁ。田舎に土地があるといろんなものが植えてあるから季節ごとに楽しめて良いですよ。私は今日、小さな家のバラの剪定と誘因をしました。明日は肥料を買ってきて沢山撒いて春に綺麗な花を咲かせてくれるのを夢見ます。これも、生きる力になるんですよね✨
ミュージカルや映画、歌は夢や希望や力を与えてくれるから生きていく支えになりますよね。。エリザベート・・は宣伝で流れていたのを覚えているくらいですが見たらきっと素敵だったと思います。東京という魅力的な場所で生活されて、来月は憧れの夢の庵へお引越し💛これからの生活がとても楽しみです🎵
一気に東京から空気の綺麗な場所へ引っ越したら新鮮なのか、戸惑いがあるのか
しっくりと馴染むのか・・どうなんでしょうね?
私は全く知らない場所には引っ越せなくて、遠くへ引っ越すとしたら
一人ぼっちになった時、娘の住む大阪の近い場所に住まいを構えるかな?
それとも一人で福岡の街中にすむでしょうかねぇ。。?先のことはわからないので
まずは今の暮らしを快適にできるように断捨離を頑張らねばと思います。本当になんで住み着くと荷物が増えるんでしょうね。お家時間が増えたので整理整頓頑張りたいです。
ハッサク、マーマレードになりませんか?
私は、従姉が送ってくれた柚子10個くらいマーマレードにしました。
ハッサクでも応用できると思います。
パンに乗せても、熱湯で溶いても美味しかった。
ククパで検索するとずらずら~と出てきますよ。
マルセイユのお嬢さんはウィッグ待ちです。
いやよ 可愛い人形なんて なれない おとなしいお妃なんて
誰のものでもないの この私は
細いロープたどって登るの スリルに耐えて世界見下ろす
冒険の旅に出る 私だけ
義務を押しつけられたら 出てゆくわ わたし
捕まえると言うのなら 飛び出してゆくの
私は2000~2012年、ミュージカル「エリザベート」を気持ちの支えにして生きてました。
東京の最高の部分は、あらゆる舞台と展覧会が極めて身近にあるところです。私も小学生の頃からの芝居好きでした。
自然がないぶん(私は土の校庭を高校生になって初めて見ました)、舞台の上の違う世界に飛べるわけ。
「エリザベート」は、19世紀末のハプスブルク帝国のエリザベート皇妃の生涯を描いた物語。ドレスの洪水ですね。
それ以前にはルキノ・ヴィスコンティ監督の映画にどっぷりハマってた。この監督の映画も絢爛たる衣裳の世界。
アンティークドールに惚れたのも、あの「かつてはどれほど美しかったろう?」なボロボロのドレスに身を包み、それでも毅然と虚空を見つめるあのお姿から。東京中の骨董屋をほっつき歩きましたっけ。
来月、その東京を離れます。
「見つべきものは見つ」と言うか、もう充分です。
今はミュージカルの翌日は、耳鳴りが倍返しで押し寄せますし。
アルマン・マルセイユのお嬢さん、来ましたよ。
ATさんのもとにいたあの儚げなお嬢さんとモールドは同じだと思います。絵付けは違うのね。眉の描き方だけでずいぶん印象が異なります。
でも、非常にきれいな子です。
アメリカしか知らないお嬢さんのようなので、昨日はキッス「デトロイトロックシティ」を流しながら、部屋でシュミーズを縫ってました。
(初来日公演に行ったっけなあ。)